竹林の観察日記

2026/1/5 竹林観察日記②

桃山公園責任者の野田です。

竹林内での取り組みについて、令和6年11月19日に吹田市の竹林講習会へ参加し、講師の方と桃山公園の竹林の現地確認を行い、管理不足、枯竹が多い等ご指摘を受けた。枯れた竹が多い理由に、水分量が少ない(夏など雨が少なかった影響)、栄養分が不足していることが原因ではないかとのことでした。また、区画を決め、一度肥料を入れてみてはどうかとアドバイスを頂きました。

アドバイスをいただき、令和6年12月26日に竹林の西側に範囲を決め、生育を促すための肥料を撒き、その上から、土壌の水分量を保たせ、乾燥を防ぎ、保温効果のあるマルチングを公園のラクウショウの葉を使用し実施致しました。

実施結果として、令和6年12月に実施し、現在に至るまでの結果としては付近に新竹が生えているのを確認したため、一定の効果はあったのではないかと考える。(下の写真左は令和7年1月5日、真ん中は令和7年12月8日、右は令和8年1月5日に撮ったもの)

今回は1月5日に確認を実施したが、 昨年確認を行った時とあまり変化はなかった。今後も、観察を続けていくとともに、新たな場所にも区画を決め、肥料、マルチングを実施したいと考えている。